2012年3月26日(月)、フジテレビ・マルチシアターにて、<Strangers 6>の記者会見を行いました。
本日からフジテレビで始まる第1話から第9話までの一挙放送とWOWOWで4月8日から11日まで、第1話から第11話までの史上初!同時期一挙放送の発表を行いました。会見には、唐沢寿明さん、オ・ジホさん、ボウイ・ラムさん、飯田譲治監督、そしてメインテーマと挿入曲を書き下ろしてくれた布袋寅泰さんが登壇。
“Strangers 6”の一員で日本の公安警察に所属する主人公・皆藤悟を演じた唐沢さんは、「気温40度以上ある炎天下で撮影をして、あまりに暑いので自然と渋い顔になりました。アクションを担当した香港のスタッフがまたぜんぜん休ませてくれなくて」と苦笑まじりにハードな撮影を振り返った。監督は「第1話では僕がいない間に、唐沢さんが予定になかった回し蹴りをしちゃって驚きました」と笑ってコメント。
日本でも「チュノ~推奴~」などで知られるオ・ジホさんは韓国国家情報院のパク・デヒョン役。「たしかに大変な撮影だったので心配でしたが、仕上がりを見て最高の作品になったとうれしく思いました」とにこやかに語った。
香港を代表するアクション俳優であるボウイ・ラムさんは中国公安局のファン・ハイリェン役。「日本語・韓国語・中国語が飛びかい、三カ国のキャストとスタッフが狭い空間にひしめく撮影は新鮮な体験でしたね。同時通訳を聞きながら相手のセリフを理解したのも初めて」と貴重な体験を語った。
さらに、ギターの旋律が印象的なテーマ曲を担当した布袋寅泰さんが登場。「まだ台本の段階で作曲したんですが、できあがったオープニングに曲が流れるのを見て『やった!』と思った。幸せなコラボレーションになりました」とにこやかにコメントした。
最後に飯田監督が「大地震が起こるという設定ですが、去年の震災後も物語を変えるつもりはなかった。今回はこのドラマに参加したいという人だけが国境を越え集まってくれたから、クリエイティブな質を高めることができました。特に9話以降は、国と個人というテーマを描き出せたと思います」と本作にかける情熱と自信を見せ、キャストの3人もその言葉に深くうなずいていた。
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